【ふたなり漫画】蝕まれし月の雫～身代わりとなった巫女は快楽の海に果てる～ 感想レビュー
サークル「矢印キー」
「星名めいと」先生の最新作。
以前に発売された音声作品と同じ登場人物によるパラレル。
ストーリーは全く繋がってないので本作のみ購入しても問題なし。
あらすじはざっくり書くと
・退魔の巫女が生贄に紛れて敵の懐に潜入
・バトル開始
・以前に生贄にされた女性たちがいたため攻撃できず
4コマで敗北(まぁあまり重要なシーンではないですし)
・自分以外の生贄を解放させるために、敵の責め苦に耐える
というお話。
エッチシーンは「生贄の女性たち(+女形怪異)×巫女」となっており、レズシーンが多め。
ふたなりは一番最後のとどめとしてで、最後の方に5ページありますが
昂ぶらせられた身体をふたなりペニスで一気に絶頂させられる様は大変エロい。
またそこまでの挿入シーンはアナルのみとなっており、
挿入されるのも男のペニス、触手、おもちゃっぽいのと様々。
レズ、アナル、ふたなりが好きであれば絶対に刺さる一冊。
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