4月5日にSwitchで発売された「ロロパズミクス」というゲームの感想を書きつつ、
動画を掲載するテスト記事。
インティクリエイツが発売したスイカゲームのフォロワーゲーム。
インティクリエイツとはガンヴォルトシリーズ等の2Dアクトを発売してるところですね。
本作の登場キャラ(1名しかいませんが)もガンヴォルトのキャラ。
システムも完全にスイカゲームで、RoRo玉という何かを組み合わせて大きなRoRo玉を作っていく形式。
そこに楽曲の解放要素が追加されて、繰り返しプレイする意味を付与してる形。
公式サイトを見ると楽曲の解放はポイントが1600に到達したときとのこと。
ただし3200ポイントでは解放されない。
いやそれ高得点取る意味がなくないか…。
あとゲームの問題として「シンカ先」がゲーム上に一切記載されてないというものがあります。
まぁ慣れればわかるゲーム制ですが、初見の人はわけがわからんだろうという。
ゲームの特徴(本家との違い)としては、
・落ちるものが球体ではない
・突起物の当たり判定も確り存在
・この関係で物理がものすごく荒ぶる場合がある
・天井に到達すると終わりではなく、5秒の猶予がある
※画面内に玉がないとカウントされない
といったもの。
特に5秒の猶予がかなり重要で、
物理で吹っ飛んでいった玉が数秒後に帰ってくる場面もあります。
その状況がこれ。
飛び過ぎである。